最短距離でGCPでLAMPサーバ建ててHelloWorldする


はじめに

さくっとLAMPサーバ建てたいときの手順メモ。
できるだけ初心者向けに書いたつもり。
GCPのアカウントを既に持ってる前提です。
bitnamiの仮想マシンを構築します。

手順

  1. GCPのコンソール にアクセスして、ログイン。

  2. 必要に応じてプロジェクトを新規に作成(既に適当なプロジェクトを作成しているのなら、やらなくてもいい)



    ↑ プロジェクト名を設定して[作成]ボタンをクリック。

    ↑ プロジェクトを作成できたので、このプロジェクト上で環境を構築する。

  3. Conpute EngineでVMインスタンスの画面を開く。

  4. インスタンスの[作成]をクリック

  5. 画面左側の「Marketplace」を選択

  6. bitnamiのLAMPの仮想マシンを探して選択する。

  7. 仮想マシンのスペックを設定

    ↑ HelloWorldするだけだからMichineTypeは「micro」で、Diskは「Standard Persistent Disk」でサイズも10GBもあれば余裕でいける。あと、詳細は書きませんが「Zone」は「AlwaysFree」が適用される所を選択しています、適用の条件は今後変わることもあるだろうし各自で調べてみてください。

  8. デプロイできた

  9. 当該仮想マシンの外部IPのアドレスへ、ウェブブラウザ(ここではChromeを使用)を使ってhttpでアクセスしてみる。

    ↑ 「Bitnami LAMP」ののページが表示される。

  10. GCPのコンソールで 「Compute Engine > VMインスタンス」 から対象仮想マシンの「SSH」をクリックすると、ターミナルの画面が起動してsshでマシンにログインします。

  11. Hello Worldのソースコードを書く

    $ cd /opt/bitnami/apache2/htdocs/
    $ sudo vi hello.php
    

    ↑ apacheのパスの場所がちょっと個性的です。

    hello.php
    <?php
    echo "Hello World!";
    echo phpinfo();
    

    ↑ ついでに「phpinfo()」も書いておきます。

  12. ウェブブラウザで「http://[仮想マシンのIPアドレス]/hello.php」にアクセスする

    ↑ 「Hello World」と表示できた。

最後に

本記事はあくまでHello Worldをするだけの手順です。
ウェブページを本格的にサービスとして提供しようとするなら。
ドメインを取得したりSSL証明書を適用したりサーバのファイアーウォールの設定をしたりとか、
様々な事をきちんとやってセキュリティを担保しないと駄目です。

以上