ProgateでJavaについてお勉強メモ1


JavaScriptとはメロンパンとメロン、ハムとハムスターほど違うと有名なあのJavaについてProgateで勉強を始めたいと思います。行くぞージャバジャバ

基本編

System.out.println();

がJSでいうconsole.log的なやつ。コンソールに結果を出力できる。
長い、長いよ。。console.logですら長いと文句言ったのに。「.」が2つもある・・!
(どうせ補完?されて長々と打つことはProgateやってる間だけだろうけども。)

しかも、printlnこれ、lは小文字の”える”という衝撃の事実。
読み方はプリントラインというそうな。。

Javaの構造はクラス部分・メソッド部分・メソッド内の処理の3つに別れている。まだ、ふーんそうなんだ程度でいいらしいが、きっと後ですごい伏線回収があると思っている。

変数

変数の定義

//変数の定義
データの型 変数名;
//変数へ値の代入
変数名 = ;
//合体できる。変数の初期化というらしい
データの型 変数名 = ;

変数にはintとかStringなどのデータの型を宣言する。
そして、変数の定義と同時に値を代入することを「変数の初期化」と呼ぶらしい。

変数の更新


更新したい変数名 = 新しい値;

更新するときはデータの型をつけてはいけない。
データの型がついてると、新しく変数を定義してしまうようで、
Java「この名前の変数もうあるのに。なんでまたそんなこと言うの?ふえぇ」
って困ってエラーを吐いてしまうらしいので、Javaちゃんを困らせないようにしましょう。

自己代入


int X = 2;
X = X+3;

よくみる形。自己代入と呼ぶらしい初知り。