ReactivePropertyメモ:きちんと動くEventToReactiveCommand
Prismを使ってエレガントにMVVMを構築したい。
そこで活躍するのがReactivePropertyによるイベント制御なのだが、
Nugetのバージョンで「おまじない」が変わってくる。
一番参考になるのがこのサイトだが
https://elf-mission.net/programming/wpf/episode06/#EventToReactiveCommand_TreeView_SelectedItemChanged
イベントに関しては記述が古いし、
ここもそのままでは動かない。
というわけでこれで動く!という組み合わせをド根性で探り当てたのでメモ(俺はライブラリの中にどんな命令があるのかを調べる方法を知らないのだ)。
XAML
xmlns:i="http://schemas.microsoft.com/xaml/behaviors"
xmlns:ri="clr-namespace:Reactive.Bindings.Interactivity;assembly=ReactiveProperty.WPF"
このReactiveProperty.WPFがナウいおまじないだ。
<i:Interaction.Triggers>
<i:EventTrigger EventName="SelectedItemChanged">
<ri:EventToReactiveCommand Command="{Binding SelectedItemChanged}" />
</i:EventTrigger>
</i:Interaction.Triggers>
おまじないが正しければこの組み合わせが通る。
riの方だけ延々エラーが取れなくて絶望したらこの記事を思い出せ!
Author And Source
この問題について(ReactivePropertyメモ:きちんと動くEventToReactiveCommand), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/ietora/items/73070cf73d7b281cfadc著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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