AWS でLINE Bot開発(Amazon Api Gateway、Amazon Lambda、IAM、Node.js、Messaging API)
概要
AngelHack Tokyo2018に参加した折に、LINE BOTと触れ合う機会を得た。
AWS と LINE を連携させてbotを作ってみよう・準備編を参考に
環境構築から、おうむ返し→カルーセル表示まで挑戦した時の注意点を残します。
前提条件
以下の2つのアカウントの用意ができていること。
- LINEアカウント
- AWSのアカウント
※まだの場合は「LINE BOT 開発」とかでググれば出てきます。
LINEアカウントを作ったり、node.jsでbot本体を開発する方法は
LINEのBot開発 超入門(前編) ゼロから応答ができるまでを参考にしてください。
AWS と LINE を連携させてbotを作ってみよう・準備編もとても参考にしたが、用意してくださっているコードのシングルクオートが全角になっている箇所があってエラーとなるので注意。
「node.js」のバージョンに注意
Lambdaで使用できる「Node.js」のバージョンが限られているため、対応バージョンをインストールする。
※今回は6.10.0
$ nodebrew install-binary v6.10.0
$ nodebrew use v6.10.0
use v6.10.0
ファイルのアップロードに注意
Lambda Management ConsoleからLambda関数作成する際のファイルアップロード時、対象ファイルをそれぞれ「command + クリック」で選び、圧縮したものをあげるようにすること。
そうでないと「index.jsが見つかりません」と言ったメッセージが出てしまいます。
Author And Source
この問題について(AWS でLINE Bot開発(Amazon Api Gateway、Amazon Lambda、IAM、Node.js、Messaging API)), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/Eita11/items/e6425bacf2ef48c1dead著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
Content is automatically searched and collected through network algorithms . If there is a violation . Please contact us . We will adjust (correct author information ,or delete content ) as soon as possible .