[RHEL/CentOS 8] ネットワーク設定 memo


nmcli の使い方

ネットワーク設定のテキストユーザーインターフェース nmtui は直感的に分かりますので、ここではコマンドラインインターフェースの nmcli についてメモしておきます。

コネクション一覧

認識しているネットワークインターフェースの一覧を表示します。
nmcli c

# nmcli c[onnection]
NAME    UUID                                  TYPE      DEVICE 
ens160  xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx  ethernet  ens160

確認

概要

現在の状態を確認します。
nmcli

# nmcli

詳細

指定したネットワーク(コネクションID)の詳細な設定を確認します。
nmcli c s [コネクションID]

# nmcli c[onnection] s[how] ens160

設定

指定したネットワーク(コネクションID)の設定を変更します。
nmcli c[onnection] m[odifty] [コネクションID] [+|-]<setting>.<property> <value>

固定IP (DHCP のときは manual のとこを auto にする) 
# nmcli c m ens160 ipv4.method manual

DNS
# nmcli c m ens160 ipv4.dns 8.8.8.8,8.8.4.4

IP アドレス
# nmcli c m ens160 ipv4.addresses 192.168.45.10/24

デフォルトゲートウェイ
# nmcli c m ens160 ipv4.gateway 192.168.45.254

IPv6無効
# nmcli c m ens160 ipv6.method ignore

自動接続
# nmcli c m ens160 connection.autoconnect yes

スタティックルート
# nmcli c m ens160 ipv4.routes "192.168.100.0/24 192.168.45.253"

コネクション系の設定反映 (downは不要)
# nmcli c up ens160

ホスト名
# nmcli g[eneral] hostname centkun8.fukuchan-senpai.local

Tips

IPアドレスやDNS、スタティックルートなど複数設定できるもののやり方。
また削除方法など。

カンマで区切って複数設定する
# nmcli c m ens160 ipv4.dns "8.8.8.8,8.8.4.4"

「+」を頭に付けて既存設定に追加する
# nmcli c m ens160 +ipv4.dns "1.1.1.1"

「-」を頭に付けてマッチする該当パラメーターのみを消去する
# nmcli c m ens160 -ipv4.dns "8.8.4.4"""」でパラメーターを消去する
# nmcli c m ens160 ipv4.dns ""