UnicodeなJSONを日本語変換するならChromeのコンソール使うといいと思う。


API叩いたりとかした時に、たまにこういうメッセージ返ってくるじゃないですか。

{
  "error":true,
  "message":"\u30a8\u30e9\u30fc\u304c\u51fa\u3066\u3044\u307e\u3059\uff01\uff01\uff01"
}

Chromeのコンソールにぶちこむと返り値としていい感じに表示してくれる。

firefoxはエラーが起きるので駄目でした。

その他、UnicodeなJSONを日本語変換する方法

コンソールでパース

JSON.parse(`{
  "error":true,
  "message":"\u30a8\u30e9\u30fc\u304c\u51fa\u3066\u3044\u307e\u3059\uff01\uff01\uff01"
}`)

これを使うと便利なところはそのまま変数として使ったりがしやすいです。右クリックで Store as global variable を押せば temp1 として使えるようになりました。

console.dir(temp1) とか console.log 以外も使えます。◯

エディターにJsonParser系のプラグインをいれる

phpstorm

その他

JSONじゃなければ、firefoxでも可です!!!

"\u30a8\u30e9\u30fc\u304c\u51fa\u3066\u3044\u307e\u3059\uff01\uff01\uff01"

.