Amazon RDS DB (Aurora)インスタンスタイプを変更するスクリプト
Amazon Auroraを社内で検証中…
スケールアップしたときのパフォーマンスを見てみたいな。インスタンスタイプ変えておいて!
いや…スケールダウンして、違うパターンも試してみよう…!
なんてことが繰り返されていて、そのたびに AWS Console をポチポチしながらインスタンスタイプを変えていました。。。
(16個変えるのに20分以上マウス操作…)
さすがに面倒なのでドキュメントを参考に、一括変更できるスクリプトを作りました。
modifyInstance.sh
#!/bin/bash
INSTANCE_CLASS=db.r5.large
aws rds modify-db-instance \
--db-instance-identifier main-core \
--db-instance-class $INSTANCE_CLASS \
--apply-immediately
for (( i=1; i<= 15; i++ ))
do
id="0${i}"
aws rds modify-db-instance \
--db-instance-identifier read${id: -2} \
--db-instance-class $INSTANCE_CLASS \
--apply-immediately
done
ドキュメントに記載されている [すぐに適用] 設定を使用する を設定するとスクリプトを実行した直後からインスタンスタイプの変更が始まるので、検証作業中にとても便利です。
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この問題について(Amazon RDS DB (Aurora)インスタンスタイプを変更するスクリプト), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/Kakimoty_Field/items/fcda0262b2acb34c9f5c著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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