[docker]alpinelinuxのコンテナとvscodeを連携してみた (windows編)
前回はdockerの触りとして軽量のalpine linuxを起動してみました.
そこで,今回は開発するのに便利なVScodeと連携してみたいと思います.
VScodeのインストールは割愛します.
簡単に言うとvisualstudio.com1からダウンロードします.
ここの記事2がわかりやすく書いてあるのでそちらを参照ください.
VScodeでプラグインのダウンロード
remote-containersをダウンロード.
コンテナの起動
前回アップした記事を元にコンテナをバックグラウンドで起動しておきます.
C:\Users\mtani\docker>docker run -itd --name alpine1 a24bb4013296
35481c15481cc36bf2d13341cfd578f5793758347da89601eca488549b838b31
C:\Users\mtani\docker>docker ps
CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES
35481c15481c a24bb4013296 "/bin/sh" 2 seconds ago Up 1 second alpine1
VScodeでコンテナへ接続
左側のタブからremoteのタブを選択し,ドロップダウンから「Containers」を選択.
ここで,バックグラウンドで起動中のコンテナの一覧が表示されます.
あとは,コンテナIDの右側にある十字ボタンをクリックすればコンテナに接続できます.
Cirl+K+Oとかでフォルダを開けばこんな感じになります.
Cirl+Shift+@でターミナルを表示したら,lsコマンドを実行!!
無事に,コンテナ内に入れていることがわかります.
まとめ
今回は便利なVScodeと連携しました.
次回はようやくalpine linuxをカスタマイズしてイメージに焼きたいと思います.
Author And Source
この問題について([docker]alpinelinuxのコンテナとvscodeを連携してみた (windows編)), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/m_tani_july/items/489968a9452b77bdc7db著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
Content is automatically searched and collected through network algorithms . If there is a violation . Please contact us . We will adjust (correct author information ,or delete content ) as soon as possible .