動画で学ぶJHipster (6) fakerの削除


参考動画

fakerの削除

(動画の6:00ごろ~)
データを自動生成してくれるfakerですが、(動画の流れで)削除します。

削除する方法は、
src/main/resources/config/application-dev.ymlの、以下の部分のfakerを削除して、

  liquibase:
    # Remove 'faker' if you do not want the sample data to be loaded automatically
    contexts: dev, faker

下記のようにします。

  liquibase:
    # Remove 'faker' if you do not want the sample data to be loaded automatically
    contexts: dev

さらに、./mvnw cleanを実行します。すると、H2 databaseに入っているデータが削除されます。

その後、mvnwで再起動すると、以下のようにデータが消えた状態になります。


コード