slickに表示したものをスマホサイズで表示できるようにした
はじめに
本記事では、slickで表示したものをスマホサイズにしたので、
備忘録として記述します。
前提
slickで以下の写真のようなものが既に作成できていること。
できていなければ以下を参照ください。
詳細
マック上だとこんな感じです。
これを縮小してみると
ちょっとかわいそうな感じになりました。
ので、CSSで調整していきます。
スマホはだいたいwidthが500pxが最大と学習したので、
以下のようなコードを記述しました。
内容としては、オレンジのところのmarginを狭くしています。
そうすることで、次の投稿との距離が短くなり、スマホに対応した場合でも、
無事に対応することができました。
オレンジのところは、以下のコードのmarginです。
.ranks-img-content {
padding: 5vh;
border: 10px solid #ff5511;
border-radius: 240px 15px 185px 15px / 15px 200px 15px 185px;
margin: 5px 150px;
background-color: rgba(255, 255, 255, 0.692);
}
これを
// スマホ対応
@media (max-width: 500px) {
.ranks-img-content {
padding: 5vh;
border: 10px solid #ff5511;
border-radius: 240px 15px 185px 15px / 15px 200px 15px 185px;
margin: 5px 0px;
background-color: rgba(255, 255, 255, 0.692);
}
}
こんな感じで、marginの横幅を0にしてみたところ、無事に、スマホ対応することができました。
その他は、画像小さくしたりと微修正はしています。
以上です。
終わりに
レスポンシブはうまく行けば楽しいですが、
悩んでしまうとなかなか先にいけないですね。
というか、アプリケーション作成段階から、
このようなことを考えながら作成するべきだと、反省しています。
次の新しいアプリケーションを作成する機会があれば、
CSSを書く際には、レスポンシブを意識しながら作成したいと思います。
明日も頑張ります!!
Author And Source
この問題について(slickに表示したものをスマホサイズで表示できるようにした), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/mkato1013/items/27594e92eb0b987e3066著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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