Djangoの本番公開に挑戦!!
デプロイに挑戦してみます。。
Djngoでは、APサーバーを介して本番環境って流れみたいです。
まず、requirements.txtというやつとprachileの2つが必要
requirements.txtというファイルをつくり(プロジェクトの直下)
中身を↑の記述をする
たぶん使ったライブラリを記述するんだと思われる。
procfileを作成
同じようにファイルを作成して中身を↓のように記述
gunicornでdjango_website.wsgiを起動するという意味らしい・・・
これからGitHubにアクセスしていく
まずはstatusで確認
赤文字のやつは含まれてないという意味らしくそれを許可していく。
緑になったのでOKらしい・・・
そしてcommitするとなんかメールアドレスの許可を求められ。。今回は個人的なやつなので適当でいいらしい。
そしてもう一回commit
今度はGitHubに移動して、トップページの右上にある「+」をおして「New repository」を選択して
↓のところに名前をつける何でもいいらしい。
Publicは公開
Privateは非公開です
下の緑ボタンをクリック
Paizaを使って開発していたので、Paizaにしらせる
git remote add origin 自分のurl
を試してみる
そしてアプロード
git push origin master
するとGithubのusernameとpasswordを入力します。。
しかし
でたよ〜エラー(´;ω;`)
しかしこちらの記事に救われた!!
でけた〜。。
上がってます!! なるほど〜。。こーすればPaizaで開発したやつをGithubに追加できるのか〜!!
感激〜!!
今度はHerokuへ移動
creat newappを選択
そして好きな名前。かぶる名前はNGなので赤字になりますので、番号いれたり・・
しまった。画面をとるのわすれた〜
一応進むと下の画面にいき、GitHubをクリックしてHerokuとつなげる・・つなげたら、あげたいアプリ名を入力して検索してでてきたのをコネクトしたら↓の画面
そして、灰色のボタンは自動的に更新してくれるみたいなやつなのでクリックした。今は白くなっている
手動でデプロイ
完了して右上のアイコンをクリックすると
できました!!デプロ〜イ!!
ちゃんと自己紹介ページにも移動できました!!
しかし、この自己紹介は嘘なのはお伝えします。(笑)
いや〜できるか不安でしたができた・・・PaizaでもGithubをくっしれば無料で使えるし、そのあとデプロイもできるということを学んだだけでも嬉しいですわ〜。
今回も成功したぞ〜!!
Author And Source
この問題について(Djangoの本番公開に挑戦!!), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/on97-nakamatsu-mayumi/items/e380bb405331c6640f9b著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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