Raspberry Pi Pico。Tensorflowのオカゲで、Lチカが綺麗っ。


キレイっ。


(動画は無編集@自宅 ※1。撮影動画のアニメGIFへの変換のみ。)

 

  • Tensorflow(Neural Network)によるLED点滅(Sin波模擬)のキレイさを強調したかった。
  • Picoのサイズ感は、正確な比較対象が手元になかったので、予断を与えないようにした。

↓念のため拡大。
  (なんか、不自然になるのは、ちょっと、ばぐってさちってますか?
⇒ Neural Network要因だと楽しいので、別途、原因追います。ご存じの方おられたら、教えて下さい、時短。)

環境

以下のソースコードを使った。
https://github.com/raspberrypi/pico-tflmicro

以下の記事を参考にした。
https://masato-ka.hatenablog.com/entry/2021/02/14/122433
↑何をおっしゃてるか、理解できていない部分もあるが、面白いと思った。

環境は、
Windows10
MSYS2 ※
※本当は、Visual Studio + nmakeでさばきたかったが、
  途中でnmakeに濡れ衣を着せて、MSYS2へ。多分、どの環境でも本来は簡単だと思う。

情報

以下のようなエラーで苦しんだ。CMakeが1ミリもわかっていないせいだが、
簡単のため、util_test.cppを消した。

util_test.cpp:(.text.startup.main+0x0): multiple definition of `main'

書込み↓は、衝撃の簡単さ。ボタンを押すこと以外、説明不要。

https://www.mztn.org/rpi/rpi52.html
の記載抜粋(番号付与)

1.Raspberry Pi Pico の基板上にある BOOTSELボタンを押しながら、USBケーブルをPCに接続します。
2.USBドライブとして認識されるので、uf2形式のファイルをコピーします。
3.自動的にUSBドライブが切断され、Raspberry Pi Pico上で書き込んだプログラムの実行が始まります。

※1 Picoの背景に映っている動画

『People at the Base of Large Waterfall』
by Videvo
https://mazwai.com/video/people-at-the-base-of-large-waterfall/455196

反省

  • 『Lチカがキレイっ』というほど、綺麗でなかった。これは、残念。 ⇒別途、Tensorflow使いとしては、Tensorflowの力を引き出したいと思う。
  • CMakeを1Hrほど勉強しよう。

※わかること少ないですが、動かし方とかの情報が必要であれば、コメントとかでご指摘下さい。