Processingのテキスト表示メモ
1645 ワード
Processingでウィンドウにテキストを表示させるコードです。
よく忘れがちなので、メモがてら記事に残します。
コード
showText.pde
//フォント用の変数を準備
PFont myFont;
void setup() {
size(200, 200);
//フォントを読み込む
myFont = createFont("Arial", 30);
//座標の基準
//textAlign(CENTER, CENTER);
}
void draw() {
background(255);
fill(0);
//フォントとサイズを適用
textFont(myFont, 32);
//これでテキストのサイズを変えることも可能
textSize(20);
//テキスト表示
text("hoge", 0, height);
}
showText.pde
//フォント用の変数を準備
PFont myFont;
void setup() {
size(200, 200);
//フォントを読み込む
myFont = createFont("Arial", 30);
//座標の基準
//textAlign(CENTER, CENTER);
}
void draw() {
background(255);
fill(0);
//フォントとサイズを適用
textFont(myFont, 32);
//これでテキストのサイズを変えることも可能
textSize(20);
//テキスト表示
text("hoge", 0, height);
}
注意すべき点
-
createFont()
の代わりにloadFont()
ってやつもありますが、createFont()
の方が脳死で使えます。
- 説明は省きます。以下のサイトに分かりやすく載ってます。
テキストの色を指定するのはfill()
です。
-
テキストの座標基準は、実行例を見ると分かるように、左下が基準になっています。
-
この座標指定が面倒くさいので、textAlign(CENTER, CENTER);
で座標の基準を真ん中した方が分かりやすいです。
-
textAlign(水平方向の基準, 垂直方向の基準);
- 水平方向の基準→LEFT(左), CENTER(中央), RIGHT(右)
- 垂直方向の基準→TOP(上), CENTER(中央), BASELINE(上のhogeだったらgの下が見切れる), BOTTOM(下)
createFont()
の代わりにloadFont()
ってやつもありますが、createFont()
の方が脳死で使えます。
- 説明は省きます。以下のサイトに分かりやすく載ってます。
テキストの色を指定するのはfill()
です。
テキストの座標基準は、実行例を見ると分かるように、左下が基準になっています。
-
この座標指定が面倒くさいので、
textAlign(CENTER, CENTER);
で座標の基準を真ん中した方が分かりやすいです。-
textAlign(水平方向の基準, 垂直方向の基準);
- 水平方向の基準→LEFT(左), CENTER(中央), RIGHT(右)
- 垂直方向の基準→TOP(上), CENTER(中央), BASELINE(上のhogeだったらgの下が見切れる), BOTTOM(下)
-
Author And Source
この問題について(Processingのテキスト表示メモ), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/T-Kawashima/items/16e67f49a9fed80eb9f8著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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