dokojavaで「大石泉すき」を出力する


はじめに

この記事は「大石泉すき」 Advent Calendar 2019への参加記事です。
今回はプログラミング経験が未経験のP(プロデューサー)でも、プログラミングが気軽に体験できるdokojavaを使用して「大石泉すき」を出力する方法をご紹介します。
筆者自身、開発経験が少ないので、間違った記述がございましたら、ご指摘お願い致します。

dokojavaとは

「dokojava」は、Java言語で記述したコードをブラウザ上で実行できる開発環境です。

使い方

コード

コードを記述したら、画面右下端の「≫」ボタンをクリックします。

コンパイル

コンパイル結果で、エラー・警告が出ていなければ、画面右下端の「▶」ボタンをクリックします。

実行

実行結果画面にて、コードに記述した内容が表示されます。

「大石泉すき」を出力する

コード画面にて、以下のコードを記述します。

Main.java
public class Main {
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println("大石泉すき");
    }
}

記述したコードをコンパイルし、実行すると、「大石泉すき」が出力されます。

勘の良いPなら、気付いているかもしれませんが、「hello,world!」を「大石泉すき」に書き換えると、「大石泉すき」を出力できます。

おわりに

以上、簡単に「大石泉すき」を出力する方法をご紹介しました。
12月8日に参加登録したのに、1日遅れになり、申し訳ございませんでした。
本記事を読んで、気軽に「大石泉すき」を出力して頂ければ幸いです。