CircleCIとJIRAを接続する
JIRA CloudとCircleCIを統合してみます。
手順
-
JIRA CloudにCircleCI統合をインストール
-
生成されたJIRAのトークンをCircleCIのプロジェクトに登録
CircleCIのAPIトークンを作成。これはJIRAのOrb内で使用する
生成されたCircleCIのトークンをCIRCLE_TOKEN
という名前でContext(or プロジェクトの環境変数)に追加
JIRAのOrbをconfig.yml
に登録
orbs:
slack: circleci/[email protected]
- 最後に、ワークフローの
post-steps
とかにJIRAの通知処理を追加
workflows:
build:
jobs:
- build-resources:
post-steps:
- jira/notify
CIの結果をJIRAタスクから確認
JIRA CloudにCircleCI統合をインストール
生成されたJIRAのトークンをCircleCIのプロジェクトに登録
CircleCIのAPIトークンを作成。これはJIRAのOrb内で使用する
生成されたCircleCIのトークンをCIRCLE_TOKEN
という名前でContext(or プロジェクトの環境変数)に追加
JIRAのOrbをconfig.yml
に登録
orbs:
slack: circleci/[email protected]
post-steps
とかにJIRAの通知処理を追加 workflows:
build:
jobs:
- build-resources:
post-steps:
- jira/notify
接続されるとJIRAタスクにビルド結果が反映されるようになり、直接CircleCIの結果へ飛ぶこともできます(JIRAの構成によって表示が異なる模様?)。
CircleCIからJIRAタスクを作成
ビルド画面の右上にJIRAタスク作成ボタンが現れるので、ビルドに関連するタスクがこの画面から直接作成できます。
メモ
- もしかしたら通知はジョブごとに実施してワークフロー全体をJIRAタスクから確認することもできるのかも?
Author And Source
この問題について(CircleCIとJIRAを接続する), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/sot528/items/2c6dcba92015339ac532著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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