Visual Studio でASP.NET MVCを使ってみた


フレームワークはサーバーに合わせましょう!

接続先の変更

サーバーエクスプローラーから接続変更

[サーバーエクスプローラー]-[データ接続]-[(右クリック)接続の変更]

Web.configの変更

[接続先のプロパティ]-[接続文字列] をコピー

[Web.config]-[connectionStrings]を書き換える

コントローラー追加

コントローラーとビュー(フォルダ)が作成される

View(xxx.cshtml)を追加する

ビューに対応するコントローラーの記述

Controllers/BooksController.cs
  // GET: Books/Create
        public ActionResult Create()
        {
            return View();
        }

ルーティング

ルーティングはApp_Start/RouteConfig.csによって制御されているが、
基本的な使い方においては特に触る必要なし

App_Start/RouteConfig.cs
  public static void RegisterRoutes(RouteCollection routes)
        {
            routes.IgnoreRoute("{resource}.axd/{*pathInfo}");

            routes.MapRoute(
                name: "Default",
                url: "{controller}/{action}/{id}",
                defaults: new { controller = "Home", action = "Index", id = UrlParameter.Optional }
            );
        }

http://localhost:29400/controller(books)/action(index)/id(オプション)

スタートアップの設定

スタートページにしたViewの[cshtlmlファイル]-[右クリック]-[スタートページに設定]

[プロジェクト名]-[プロパティ]-[Web]-[(開始動作)ページを指定する]
※デフォルトでは間違っていたので修正した

起動させてみる

開始ボタンをクリック

表示させたいURLを入力

http://ローカルアドレス/階層/ページ

http://localhost:29400/Books/index

テーブルが作成される

この段階ではBooksテーブルは作成されていないが、「Create New」をクリックすることで作成される