Power Queryでカレンダー


単なる作成例。詳細エディタに貼って使えます。

ただの日付と曜日のリスト

終了日を定め、そこから遡る方式にしてみました。

カレンダー生成
(カレンダー終了日 as date,遡る年数 as number) as table=>
let
    Source = List.Generate(
                    ()=>[日付=Date.AddYears(カレンダー終了日,-遡る年数),曜日=Date.DayOfWeekName(日付)],
                    each [日付]<=カレンダー終了日,
                    each [日付=Date.AddDays([日付],1),曜日=Date.DayOfWeekName(日付)]
             ),
    Custom = Table.FromRecords(Source)
in
    Custom

詳細エディタに貼ると、こんなかんじに。

日付とか入れて、「呼び出し」すると、こんなかんじ。