ESP8266 / SPIFFS > AQM0802_Initialize was not declared in this scope
ESP-WROOM-02 (ESP8266)
Arduino IDE 1.6.6 on Windows 8.1 pro (64bit)
問題
message stationにファイル保存機能を追加しようとしていた。
SPIFFSの例を実装しようとして失敗。
message stationは以下のように複数の自作ライブラリを使っている。
SPIFFSを使おうとして以下をコードに追加すると
#include <FS.h>
AQM0802_Initialize was not declared in this scope
となり、ライブラリにある関数が見えなくなる。
対応方法は要調査。
FS.h の場所
FS.hを見ようとしたら、AppData\Local\Arduino15以下のサブフォルダ内にあった。
検索でも見つけにくいわけだ。
FS.h, Wire.hの実装
FS.h も Wire.hもC++実装だ。
自作ライブラリはC実装。
Wire.h を include しても自作Cライブラリの関数は使えるが、 Fs.h を include すると自作Cライブラリが見えない。
EEPROM.hはOK
#include <EEPROM.h>
は問題ない。
http://qiita.com/exabugs/items/0220edd4c9bf93da981b
の実装を参考にEEPROMでFilesysLibを作るのもあり。
EERPOMで実装をしている。複数データ書込みまでは作った。
github
String, bool型などのメンバ変数をもつ構造体の読書きには工夫が必要。
Author And Source
この問題について(ESP8266 / SPIFFS > AQM0802_Initialize was not declared in this scope), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/7of9/items/c9a2c26f406921c6b8fe著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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