CryptoZombiesでSolidity@咀嚼中


Yukiya025の目標など

CryptoZombies進捗

  • Lesson1 全クリア (2018/02/17)
  • Lesson2 Chapter03 までクリア (2018/02/17)
  • Lesson2 全クリア (2018/02/18)
  • Lesson3 Chapter07 までクリア (2018/02/18)
  • Lesson3 Chapter11 までクリア (2018/02/20)
  • Lesson3 全クリア (2018/02/23)
  • Lesson4 Chapter03 までクリア (2018/02/24)
  • Lesson4 Chapter09 までクリア (2018/03/01)
  • Lesson4 全クリア (2018/03/02)

目指せご褒美 & 3周♪

この記事で伝えたいこと

  • CryptoZombiesでSolidityのどんな知識が身につくか
  • 他にも「この学習サイトもおすすめ!」があればコメント欄へぜひ

Lesson1Chapter1-2で学んだこと

  • コードを書く前にpragma solidity ^0.4.19;をつける
  • コントラクトとは、イーサリアムアプリケーションの基本ブロック。プロジェクトの出発点であり、コントラクトの中に変数や関数が入る。おそらくその他のオブジェクトも入るか?
pragma solidity ^0.4.19;
contract HelloWorld {
// 変数や関数がここに入る
}

Lesson1 Chapter3で学んだこと

  • 状態変数とは、コントラクト内に永遠に保管されるもの。contract{// ここに記述されるのが状態変数}
  • 代表的なデータ型にはuint、int、stringがある
contract Example {
  // このかっこ内がブロックチェーン上に記載される
  uint myUnsignedInteger = 100; //uint: 符号なし整数のデータ型。myUnsignedIntegerに100を格納。
  int mySignedInteger = - 100; //uint: 符号あり整数のデータ型。mySignedIntegerに-100を格納。
  string Iroha = "Nihoheto"; //string: UTF-8文字のデータ型。Irohaに文字列Nihohetoを格納。
}

Lesson1Chapter4で学んだこと

数式演算。Rubyと一緒だな。。。

Lesson1Chapter5で学んだこと

構造体。構造体を使えば、複数のプロパティを持つ複雑なデータ型を作成可能。色々な種類のお互いに関連するデータをまとめて一つの塊にしたもの。この構成要素をメンバーと呼ぶ。

struct Person {
  uint age; //メンバ (プロパティ)
  string name; //メンバ (プロパティ)
}

Lesson1Chapter6~15は少しずつ書いていきます

...続く

Lesson1完了でクリプトゾンビが誕生

Yukiya025が作ったクリプトゾンビが誕生しました。