READMEの使い方
プログラミングの勉強日記
2020年6月5日 Progate Lv.83
ウェブページ制作中
READMEを作ってみた
READMEとは
説明書みたいなもの。ソースコードをみる前にREADMEを見てもらうことで、概要を掴んでもらう。
GitHubでの作成方法
GitHubでは簡単にREADMEを作成することができる。
①リポジトリを作成する。
②リポジトリの作成後画面を開いてAdd a READMEをクリックする。
③ファイルの編集画面が開くのでファイルを編集して、Commit a new fileをクリックする。
⑤READMEを編集するときは鉛筆マークを押すと編集できる。
READMEの書き方
READMEはマークダウン方式に沿って編集する。(Qiitaと同じ感じ)
改行を入れる
行末に半角スペースを2回入れるか、<br>
を使う。
改行をする␣␣
改行をする<br>
改行を入れる
改行を開けるときは空行をあけるだけでいい。
1段落目
2段落目
強調する
アスタリスクまたはアンダーバーで囲う。より強い強調をしたときは2つのアスタリスクまたはアンダーバーで囲う。
*強調*
_強調_
**より強い強調**
__より強い強調__
見出しを入れる
見出しは「#
+半角スペース
+見出し名
」の形で記述する。半角スペースを入れることに注意する。
# 見出し1(h1)
## 見出し2(h2)
### 見出し3(h3)
#### 見出し4(h4)
コードを表示する
1行のコードはバッククォーテーション(Windowsの場合は「shift」+@)で囲う。複数行のコードは半角スペースを4つ行の先頭に付ける。
`$('.prev').hide();`
␣␣␣␣$('.prev').hide();
␣␣␣␣$('.next').hide();
リンクを入れる
[文章](リンク先のURL)
を使う。
Author And Source
この問題について(READMEの使い方), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/mzmz__02/items/b219c1592404eabda52d著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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