Git Hub① -リポジトリの作成編-


内容について

・Git Hub
・ターミナル
・vs code
を使って、ファイルの変更をする場合の流れを備忘録として残します。
今回は「リポジトリの作成」について。

1. リポジトリの作成

Git Hub上でリポジトリを作成します。
※今回は「work」という名前で作成する。

作成できたら、上記の画面になります。
ページはこのままで、ターミナルでの作業に移ります。

2. 作業をするディレクトリに移動

今回は、「work」というフォルダを新規作成し、作業をしていきます。

移動するコマンド

$ cd 【移動するディレクトリのパス】

※フォルダをターミナルにドラッグ&ドロップしても良い。

完了したら、Git Hubに戻り、先ほどのページの赤枠の内容をターミナルに入力していく。

echo "# test2" >> README.md
git init
git add README.md
git commit -m "first commit"
git remote add origin https://github.com/mitsuyabu/work.git
git push -u origin master

入力後のGit Hubのページは下記の通り。

以上、リポジトリの作成でした。
Git Hub②は「ブランチ作成編」。