YOLOv5で検出結果の出力を保存する方法(Google Colaboratory)
はじめての投稿です。
該当の方法についてはGoogle Colabratoryでの話なので他の環境について把握していませんのであしからず。
先に結論。
! python detect.pyへのパス --source 動画ファイルへのパス 2> XXXXX.txt
例えば自分の場合、
! python /content/yolov5/detect.py --source /content/drive/MyDrive/otaku.mp4 2> list.txt
といった感じ。
ちなみに出力結果のファイル名の前に保存したいディレクトリのパスを記載すれば任意の場所にほぞんできます。
参考記事として、
- https://eng-memo.info/blog/yolo-original-dataset/
- https://qiita.com/electronics_diy721/items/c1347939bb3e763094d0
があります。
もともと、上記の二番目のリンク先と同じことがやりたくてdetect.pyで出力されるフレームごとの検出結果を.txtでも.csvでもなんでもいいから保存できないかと考えていました。
参考記事の通り>
を入れてもなぜか上手くいかず、かなりの時間を要しました
どうやら該当の処理のことをlinuxでのリダイレクトというものに該当するとのことで、またリダイレクトにも種類があるということがわかりました。(詳細は調べてください)
参考になれば幸いです。
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この問題について(YOLOv5で検出結果の出力を保存する方法(Google Colaboratory)), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/oMaMeOg3/items/c929b779d02304785f45著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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