Ubuntu 12.04下にJDK 7をインストールします。

今日はAndroidシステムのソースコードをダウンロードしてみたいですが、Linuxシステムの中でソースコードをダウンロードするのが比較的に便利だと聞きました。私が新しくインストールしたLinux仮想マシンに環境を配置するつもりです。やっと先に次のメッセージを見ました。

@-VirtualBox:~$ java -version
java version "1.7.0_07"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_07-b10)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 23.3-b01, mixed mode)

これからは回り道をしないためにも、勉強ノートです。私の配置過程を書いてください。
JDK 7をダウンロードします
Oracle公式サイトに最新版のJDK 7をダウンロードします。今最新のはjdk-7 u 7-linux-586.tar.gzです。
解凍インストール
jdkを/opt/javaにインストールしますので、Terminalウィンドウで下記のコードを実行します。

sudo mkdir /opt/java
sudo tar zxvf /home/david/Downloads/jdk-7u7-linux-i586.tar.gz -C/opt/java

環境変数を変更
rootアカウントを使って登録するなら、以下の方法で修正できます。
1.エディタで開く /etc/environment

gedit /etc/environment

2.ファイルの変更

PATH="/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/usr/games:usr/games:${JAVA_HOME}/bin"
JAVA_HOME=/opt/java/jdk1.7.0_07
JRE_HOME=${JAVA_HOME}/jre
CLASSPATH=.:${JAVA_HOME}/lib:${JRE_HOME}/lib"

3.bashrcを再読み込みする

source ~/.bashrc  

もしあなたがrootアカウントを使用していないか、または上のファイルを変更する権限がない場合は、次の方法が使えます。

vim ~/.bashrc

NOTE：実行が完了したら、vim~/.bashrcから以下の情報が出力されました。

  “vim”          ：
* vim
* vim-gnome
* vim-tiny
* vim-gtk
* vim-nox
   ：sudo apt-get install <      >

これはvimをインストールしたことがないということです。実行してください。

sudo apt-get install vim

選択はYバックを押して、インストールが完了するのを待ってください。
2.bashrcファイルを開いて、下記の項目を追加します。

export JAVA_HOME=/opt/java/jdk1.7.0_07
export JRE_HOME=${JAVA_HOME}/jre  
export CLASSPATH=.:${JAVA_HOME}/lib:${JRE_HOME}/lib  
export PATH=${JAVA_HOME}/bin:$PATH

NOTE：ここでは運転後、急いで入力しないように注意してください。まずアルファベットiキーを押して編集モードに入ります。その後、カーソルを移動して上記の内容を入力できます。入力が完了したら、escキーを押して編集モードを終了し、カーソルを最後まで移動して、':wq！'保存が完了し、終了します。
3.保存後、次のコマンドを実行して、即効させます。

source ~/.bashrc

4.  デフォルトのJDKバージョンを設定します。
uuntuにはデフォルトのJDKがあるかもしれませんので、私達がインストールしたJDKをデフォルトのJDKバージョンに設定するために、次のような構成が必要です。

sudo update-alternatives --install /usr/bin/java java /opt/java/jdk1.7.0_07/bin/java 300
sudo update-alternatives --install /usr/bin/javac javac /opt/java/jdk1.7.0_07/bin/javac 300
sudo update-alternatives --install /usr/bin/jar jar /opt/java/jdk1.7.0_07/bin/jar 300
sudo update-alternatives --install /usr/bin/javah javah /opt/java/jdk1.7.0_07/bin/javah 300
sudo update-alternatives --install /usr/bin/javap javap /opt/java/jdk1.7.0_07/bin/javap 300 

そして実行:

 sudo update-alternatives --config java
 sudo update-alternatives --config javac
 sudo update-alternatives --config jar

システムは、Java（提供／usr／bin／java）を代替するために使用できる3つの候補があります。 

                                                              
    ------------------------------------------------------------  
    * 0            /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/bin/java   1061            
      1            /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/bin/java   1061            
      2            /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java       63              
      3            /opt/java/jdk1.7.0_07/bin/java             300             

現在の値を維持するには、エンターキーを押すか、または選択番号を入力してください。  udate-alternative:使用/opt/java/jdk 1.7.0_07/bin/javaは、手動モードで提供/usr/bin/javaを提供する。  NOTE：上のヒントではなく、リンクグループjavaの中に一つだけの候補がある場合：/opt/java/jdk 1.7.0_07/bin/javaは配置不要です。これも正常です。気にする必要はありません。
JDKをチェックする

java -version

@-VirtualBox:~$ java -version
java version "1.7.0_07"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_07-b10)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 23.3-b01, mixed mode)