FlashAirをWebサーバーとしてセットアップする


参考ページ

FlashAirでできること
https://flashair-developers.com/ja/documents/overview/
ウェブブラウザ向けFlashAirアプリ開発の概要
https://flashair-developers.com/ja/documents/tutorials/web/1/

最初のイメージング超重要

FlashAirを初期化してiPadで存在を確認する

FlashAirを買ってきたら、PCのSDカードスロットに突っ込む。
設定アプリをダウンロードして、「カードの初期化・設定変更」で初期化。
設定アプリの「ネットワーク設定」にてSSID「flashair0214」と変更。
http://www.toshiba-personalstorage.net/support/download/flashair/software/we/software02.htm

いとも簡単にiPadから認識できました。
ちょっと拍子抜けだな。

ソース

なし

動作確認

iPadの設定でのWi-Fiを「flashair0214」で接続

iPadのブラウザでアドレスバーにて「 http://flashair0214 」と打ち込むとなかみが見える!
これがflashAirの「アクセスポイント(AP)モード」というそうだ。
SDカードは、離れたPCに突っ込まれているので「物理的に離れたフォルダを見た」ということになる。
(当然この状態だとiPadで一般のインターネットにはつながらないし、普段インターネットにつなぐWi-Fiに切り替えると「このウェブページにアクセスできません」になる)

絵にするとこう

つぎは?

Pythonでデータベースから値を取得する仕組みを作ろう