【VR日記③】VRギャラリーを建設します
VRど素人ですが、自分のHubsを持ちたい あいちゃんです!今日も元気です!
【VR日記②】で、Mozilla Hubsの体験会に参加したことを書きました。
あれから「自分のHubsを作るにはどーしたらいいんだろう?」とずっと考えてました。
見よう見まねで部屋を作ってみた
知識もなく、英語も読めないなりに、なんとなくログインして なんとなく既成アバターと既成ルームを選んで作ってみました。
夢のVRギャラリーが建設できるんじゃないか?
こ、これは…!
テキトーに作って、こんなすごい空間が作れるんだから、Hubsをちゃんと勉強して、しっかり設計して作り込めば、夢のギャラリー(オンラインのイラスト置き場)が作れるんじゃないだろうか?!
実は、あいちゃんは、ITインストラクターでありながらイラストを描く仕事もしています。イラストのジャンルは妖怪👻なので名刺の肩書きは「妖怪絵師」となっています。
ただ、ビンボー絵描きなので、ギャラリーは持っていません。
GoogleフォトやPinterestなどのクラウド倉庫に作品を置いておくだけのオンラインギャラリーで作品を発表してました。
※最手前があいちゃんの作品「ToDo Lunch & Cafe」
オンライン上に建設するとはいえ…
やっぱり時間とお金はかかります…。
VRサーバ、VRソフトウェア(アプリ?)、VR機材の準備…、それ以前に、VRに関する知識を得るために専門の学校に通うとか、東京へ行って特別な研修を受講するとかの必要がありそうです…。
資金に関しては、地元(瀬戸市)の「アーティスト活動支援事業 助成金」を頼ることにしました。
無事採択されたので、この9月から年末にかけて、こんな事業を行います!
あいちゃんの制作現場ぜんぶ見せます!オンラインギャラリー 〜VRアニメからアイキャッチデザインまで〜
問題は、時間です…。
HubsとかSpokeとか…、私のようなVRのド素人がイチから勉強していたのでは10年経っても完工する気がしません。
そこで………
その道のプロに相談してみよう
私がHubsに興味を持ったキッカケとなったイベントの主催者むろまちくんに相談してみようと思い、xR Tech Nagoya(Discode)経由でむろまちくんにアポをとりました。
名古屋・伏見の某秘密基地(?!)xR House!
ピンク色の扉まで案内してくれたのは、なんと中学生男子でした。
中学生で、コワーキングスペースを借りて仕事っぽいことしてるのに驚きました。
私も10代からパソコン(なかったけど)やVR(単語もなかったけど)を始めてたら、今頃は戦闘能力が超高いプログラマーになってたんだろうなと思います。
ギャラリー建設に向けて着工します!
むろまちくんとお話しして、希望が見えてきました。
ギャラリー建築のサポートをしていただくことと、xR Houseで研修を受けさせてもらうことになり、今から完成が楽しみで仕方ありません
私が研修についていけるかどうかがいちばんの不安ですが、夢のVRギャラリー建設に向けてがんばります!
>>>ということで、今回は事業予告でした。【VR日記④】へ続く・・・
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この問題について(【VR日記③】VRギャラリーを建設します), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/web500/items/fde537c80629d0f0cd5d著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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