java開発環境の設定

1は、対応するjdk圧縮パッケージを公式サイトにダウンロードする。

は端末を開けて、sudo mkdir /usr/lib/jvm

を入力します。

をダウンロードした後、コマンドライン

を開いてください。

4 sudo tar xzvf jdk*.tar.gz-C/usr/lib/jvm

エントリ/usr/lib/jvm

6は、端末sudo mv jdk_*** javaを開けます。（フォルダの名前が変わったら、環境変数は書くのが便利です。）

に環境変数sudo gedit ~/.bashrcを追加し、開いたら行末に次の行を追加します。

export JRE_HOME=${JAVA_HOME}/jre
export CLASSPATH=.:${JAVA_HOME}/lib:${JRE_HOME}/lib
export PATH=${JAVA_HOME}/bin:$PATH```



>export JAVA_HOME=/usr/share/jdk1.6.0_14
export PATH=$JAVA_HOME/bin:$PATH
export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/lib/dt.jar:$JAVA_HOME/lib/tools.jar 

- 8 ```source ~/.bashrc```
- 9   ，    ：```java -version```