20170921
1712 ワード
20170921
8:20 11:40 2:50 + 0:30 = 3:20
Case 1
均一流計算例を再テストし,発散し,どこが間違っているのか分からない.別のサーバでプログラムを確認したところ、昨日のテストの計算例が間違っていたことがわかりました.
cell.fT[i][j] = aTP*cell.fBP[i][j] - bTP*cell.fT[i][j] + cell.DtSlashVolume*cell.fFlux[i][j];
cell.gT[i][j] = aTP*cell.gBP[i][j] - bTP*cell.gT[i][j] + cell.DtSlashVolume*cell.gFlux[i][j];
cell.fT[i][j] = aTP*cell.fBP[i][j] - bTP*cell.fT[i][j] + 4.0*dt*cell.fFlux[i][j];
cell.gT[i][j] = aTP*cell.gBP[i][j] - bTP*cell.gT[i][j] + 4.0*dt*cell.gFlux[i][j];
昨日の計算例はcell volumeが0.25と固定されているのでdt/volume=4.0*dtですが、1、2行の内容はコメントすべきで、昨日テストが発散しなかった計算例にはコメント1、2行がなく、fTが2回更新されたことを意味し、結果が間違っています.
Case 2
上記1、2行のコードを注記し、グリッドファイルを更新し、グリッド座標に誤差がないことを保証し、均一な流れを再テストし、励起波構造の上流平衡状態に初期化し、164ステップ後にポイント発散を監視し、以前の結果とは異なり、fT、fhは46ステップから145ステップで9.184982020200943 e-68に一定し、gT、ghは52ステップから145ステップで5.48769988109647 e-68に一定し、その後振動が発生し、さらに発散する.
14:20 18:00 3:10
Case 3
Case 31 ubuntu001
Case 32 ubuntu002
if(xi·n >=0) 1 else -1
Case 33 ubuntu003
20:20 22:30