ubuntuの権限修正問題(二)

今日私はノートにubuntuをインストールして、また同じ間違いを犯しました.次のコマンドを使用しました.
sudo su
password
cd usr/bin
chmod 777 * -R
結局私のsudoはまた使えなくなって、sudo:must be setuid rootをヒントにします
ネットで以下の方法を検索しました.
ls -l/usr/bin/sudo
chown root:root/usr/bin/sudo
chmod 4755/usr/bin/sudo
reboot
私がテストした結果、この方法は可能だと結論しましたが、はっきり言っていません.rootの実行権限が必要です.rootとしてログインできない場合は、
起動中にshiftまたはESCキーを押すとubuntu 12に入るrecoveryモードに入る必要があります.04システムはshiftキーです.
次にgrubメニューで2番目の起動項目を選択し、次の選択リストインタフェースに入った後、rootの文字がある項目を選択して、戻るを押します.
この時点でroot権限を持つ文字インタフェースに入りました.上記のコマンドを入力し、問題が解決した場合は、次の内容をスキップできます.
また新しい問題に遭遇しました.このワードインタフェースに入力します.
chown root:root/usr/bin/sudo
chmod
4755/usr/bin/sudoの場合、実行に失敗し、
ヒントread-only
file system、それからまたインターネットで探して、N久を探して、多くの方法を測って、最後に1つの再マウント/ディレクトリとその読み書き権限を指定するコマンドを見つけました.コマンドは次のとおりです.
mount
-o remount,rw/
Webサイト:http://www.linuxquestions.org/questions/linux-general-1/cannot-edit-fstab-in-recovery-mode-filesystem-is-read-only-540195/
そして上記のコマンドを入力します
chown root:root/usr/bin/sudo
chmod 4755/usr/bin/sudo
はい、実行に成功しました.ls-l/usr/bin/sudoを入力して、変更が成功したかどうかを確認します.結果は、変更されたことを示します.
問題が解決したと思って、喜んでrebootコマンドを入力して再起動します.
悲吹の一幕が現れ、sudo入力に問題があり、
ヒント「sudo:/usr/lib/sudo/sudo/sudors.so must be only be writable by owner」、また始めなければなりません
Googleでは、
コマンドを入力する方法を見つけます:(もちろんrecoveryモードに入ります)

pkexec chmod go-w /usr/lib/sudo/sudoers.so

Webサイトは次のとおりです.http://blog.csdn.net/huangmou37/article/details/8259724
しかし、このコマンドを入力すると、実行に失敗し、エラーメッセージを提示するのを忘れてしまいました.
この問題の原因は、/usrディレクトリの下のすべての権限を誤って変更したためです.上記のコマンドは、変更された権限が足りないのではないでしょうか.
そこで修正/usr/lib/sudo/sudoersを思いついた.soファイルの権限、コマンドの入力
 chmod 4755 /usr/lib/sudo/sudoers.so
そしてreboot、sudoコマンドを入力すればいいです....