練習7.1ソート(25点)+C言語

1884 ワード

入力規模は10の0次から10の5次まで変化するので、規模に応じて異なるソート方法を選択することが望ましい
 
 
N個(長整数範囲)の整数を与え,小さいものから大きいものへのソート後の結果を出力することが要求される.
本問題は,種々の異なるソートアルゴリズムの種々のデータの場合の表現をテストすることを目的とする.各グループのテストデータの特徴は以下の通りである.
  • データ1:1要素のみ;
  • データ2:11個の異なる整数で、基本的な正確性をテストします.
  • データ3:103ランダム整数;
  • データ4:104ランダム整数;
  • データ5:105ランダム整数;
  • データ6:105シーケンス整数;
  • データ7:105逆シーケンス整数;
  • データ8:105基本秩序の整数;
  • データ9:105ランダム正の整数で、各数値は1000を超えません.

    入力形式:

    入力第1行は正の整数N(≦10 5)を与え、その後、1行はN個の(長い整数範囲内の)整数を与え、その間をスペースで区切る.

    出力フォーマット:

    は、1行に小から大へ並べ替えた結果を出力し、数字間は1つのスペースで区切られ、行末に余分なスペースがあってはならない.

    サンプルを入力:

    11
    4 981 10 -17 0 -20 29 50 8 43 -5
    

    出力サンプル:

    -20 -17 -5 0 4 8 10 29 43 50 981

  • 参照コード:
    #include
    #include
    void InsertationSort(int A[],int n);
    void PrecDown(int A[],int p,int n);
    void HeapSort(int A[],int n);
    int main()
    {
        int N,*A;
        scanf("%d",&N);
        A=(int *)malloc(sizeof(int)*N);
        for(int i=0;i0&&A[j-1]>temp;j--)
            {
                A[j]=A[j-1];
            }
            A[j]=temp;
        }
    }
    // 
    void PrecDown(int A[],int p,int n)
    {
        int parent,child,X;
        X=A[p];
        for(parent=p;(2*parent+1)=A[child])
            {
                break;
            }
            else
            {
                A[parent]=A[child];
            }
        }
        A[parent]=X;
    }
    void HeapSort(int A[],int n)
    {
        for(int i=n/2-1;i>=0;i--)// 
        {
            PrecDown(A,i,n);
        }
        // 
        for(int i=n-1;i>0;i--)
        {
            int temp;
            temp=A[0];
            A[0]=A[i];
            A[i]=temp;
            PrecDown(A,0,i);
        }
    }