九度oj第1題2次元配列中の何海濤を探す:《剣指Offer:名企業面接官精講典型的なプログラミング問題》

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一、テーマ情報
タイトルの説明:
2 D配列では、各行が左から右に増加し、各列が上から下に増加した順にソートされます.関数を完了し、このような2次元配列と整数を入力して、配列にその整数が含まれているかどうかを判断してください.
入力:
入力には、各テストケースについて、複数のテストケースが含まれる場合があります.
入力される第1の動作の2つの整数mおよびn(1<=m,n<=1000):入力するマトリクスの行数および列数を表す.
入力された2行目には、検索する数値を表す整数t(1<=t<=1000000)が含まれます.
次のm行は、各行にn個の数があり、問題が与えるm行n列を表す行列(行列は、問題記述に示すように、各行が左から右に増加する順序で並べ替えられ、各列が上から下に増加する順序で並べ替えられる.
出力:
各テストケースに対応し、
出力「Yes」は、2次元配列で数値tが見つかったことを表します.
出力「No」は、2次元配列に数字tが見つからないことを表す.
サンプル入力:
3 351 2 34 5 67 8 93 312 3 45 6 78 9 103 3122 3 45 6 78 9 10

サンプル出力:
YesNoNo

二、参考コードのアルゴリズムは簡単で、直接参考コードでいい:
#include <iostream>
#include <stdio.h>
using namespace std;
int main()
{
    int m,n,find;
    while(cin >> m >> n >> find)
    {
        int num;
        bool flag = 0;
        for(int i = 1 ; i <= m ;i++)
            for(int j =  1;j <= n;j++)
            {
                 scanf("%d",&num);
                 flag = (!flag && find==num) ? true : false;
            }
        flag ? cout << "Yes" << endl :cout << "No" << endl;
    }
    return 0;
}