1326-楊輝三角ZCMU
1138 ワード
Description
中学時代に習った楊輝三角を覚えていますか.具体的な定義はここでは説明しません.以下の図を参照してください.
1 1 1 1 2 1 1 3 3 1 1 4 6 4 1 1 5 10 10 5 1
Input
入力データには複数のテストインスタンスが含まれ、各テストインスタンスの入力には、出力する楊輝三角の層数を表す正の整数n(1<=n<=30)が1つしか含まれていない.
Output
各入力に対応して、対応する層数の楊輝三角を出力し、各層の整数の後ろにスペースを使用し、各楊輝三角の後ろに空行を追加します.
Sample Input
2 3
Sample Output
1
1 1
1
1 1
1 2 1
考え方:楊輝三角の性質を知れば書ける
コード:
#include
using namespace std;
int main()
{
int tri[40][40],i,j;
for(i=1;i<=30;i++)
{
tri[i][1]=1;
tri[i][i]=1;
}
tri[0][0]=0; tri[0][1]=1;
for(i=2;i<30;i++)
{
for(j=2;j<30;j++)
{
tri[i][j]=tri[i-1][j-1]+tri[i-1][j];
}
}
int n;
while(~scanf("%d",&n))
{
for(i=1;i<=n;i++)
{
for(j=1;j<=i;j++)
{
printf("%d ",tri[i][j]);
}
printf("
");
}
printf("
");
}
return 0;
}