Baekjoon(baekjoon)-C++の定理


1316組の単語checker
#include <iostream>

using namespace std;

int main() {
	int inp;
	string word;
	int count = 0;
	cin >> inp;

	for (int i = 0; i < inp; i++) {
		cin >> word;
		bool abc[26] = { false, };
		abc[(int)(word[0]) - 97] = true;

		for (int i = 1; i < word.size(); i++) {
			if (word[i] == word[i - 1]) {
				continue;
			}
			else if (word[i] != word[i - 1] && abc[(int)(word[i]) - 97] == true) {
				count++;
				break;
			}
			else {
				abc[(int)(word[i]) - 97] = true;
			}
		}
	}
	cout << inp - count;

	return 0;
}
単語入力を受け入れる(文字列形式)
アルファベットが存在するか否かを判断するブール配列abcを作成しfalseに設定する
abcで最初のアルファベット(判断マークxが必要)をtrueとして保存する
(小文字aのAskyコードは97からなので、-97は0~26のa~zに保存できます)
複文
現在の文字と前の文字が同じかどうかを確認し、同じ場合は次の文字にジャンプします.
同じでない場合は、現在のアルファベットが以前に表示されたアルファベットであるかどうかを確認します.
そうでない場合は、現在の単語をtrueに変更して、将来「以前に表示されたアルファベット」であるかどうかを確認します.
正しい場合は、非グループ語としてチェックし、重複文を終了します.
結果を出力するには、入力した単語の総数から非グループの単語数を減算します.
Askyコードを参照:

1427内部
#include <iostream>
#include <string.h>
using namespace std;

int main() {
	char n[11];
	cin >> n;
	for (int j = 0; j < strlen(n); j++) {
		for (int i = 0; i < strlen(n); i++) {
			int z;
			if (n[j] > n[i]) {
				z = n[i];
				n[i] = n[j];
				n[j] = z;
			}
		}
	}

	cout << n;

	return 0;
}
バブルソート(bubble sort):2つの要素をチェックし、サイズが順番に並べられていない場合は、すべての要素が適切な順序を見つけることができるように、互いに交換し、プロセスを繰り返します.(交換時に新しい変数を設定して使用)
文字列配列として数値を受信して保存
繰り返し(0から入力nより小さい長さまで)
バブルソートを使用した文字のソート
しゅつりょく
#include <iostream>
#include <algorithm>

using namespace std;

int main(void) {
    string str;
    cin>>str;
    sort(str.begin(), str.end(), greater<char>());
    cout<<str;
}
sort(start、end、ソート方法):ソート関数(デフォルトでは昇順ソート)
great():降順でソート
sort関数として入力した文字を入力し、最初から最後まで降順に並べ替えて出力します.
1475号室番号
#include <iostream>

using namespace std;

int main(void) {
	int n, num[10] = {}, maxx = -1, suin = 0;
	scanf("%d", &n);
	while (n >= 10) {
		num[n % 10]++;
		n /= 10;
	}
	num[n]++;
	for (int i = 0; i <10; i++) { //>
		if (i == 6 || i == 9)
			suin += num[i];
		else
			maxx = max(maxx, num[i]);
	}
	maxx = max(maxx, (suin + 1) / 2);
	printf("%d", maxx);
                       
}
max(a,b):2つの値を比較することで最大値を返す
数字を入力し、1桁から順番に数字を判断します
10個の事前に作成された配列の適切な位置に数値を格納します.
入力した数字を10で割ったシェアを再保存します(数字を判別するには左に1つずらします?)
->共有したシェアが仕事のビット数になるまで繰り返す
残りの1桁も配列に保存
numの最値(0から10)をチェックし、判別(6と9の値は別名)を行います.
最後に、0から10(6、9を除く)の最値と6の値、9の値+1を分け、残りを2で割って最値を保存します.
しゅつりょく
===>非常に満足していない~草~私はあまり话すことができません...ご了承ください.
今日のtmi:2つの街が解除されて、、、私は自発的な2つの街に破られて、上下はすべて游びに行きましたが、have a no friend.
そして私は少し偽装用の美徳、ファッションの美徳だと思っていましたが、意外にも、少し、本当のようです.周りは本当に彼らだけが私が本当だと知らない.驚くべきことに、