Dockerベース(9)-ログ


STDOUT / STDERR



ドッキングステーションでは、표준출력표준오류をログエクスポートの基準とします.
アプリケーション側からエクスポートすると、レコードドライバがログを蓄積します.
画像の下部のボックスは、ログファイルのタイプを示します.

ログの確認

// 전체 로그 확인
docker logs [container]

// 마지막 로그 10줄 확인
docker logs --tail 10 [container]

// 실시간 로그 스트림 확인
docker logs -f [container]

// 로그마다 타임스탬프 표시
docker logs -f -t [container]

ホスト・オペレーティング・システムのログ・ストレージ・パス

cat /var/lib/docker/containers/${CONTAINER_ID}/${CONTAINER_ID}-json.log
  • ログドライバがjson-fileとして指定されている場合にのみ、
  • が有効です.

    MacOS M 1ホストオペレーティングシステムのログストレージパスは以下の通りです.
    ~/Library/Containers/com.docker.docker/Data/host

    ログ容量の制限


    ログ容量はコンテナ単位で制限できますが、Dockerエンジンでデフォルト設定を行うこともできます.(本番環境での設定は必須!)
    docker run -d \
    --log-driver=json=file \
    --log-opt max-size=3m \
    --log-opt max-file=5 \
    nginx
    最大3 m、最大5個のログファイル

    ログドライバのタイプ



    の最後の部分