baekjoon-level 2-ifゲートショートカット

1.(1330)2つの数字を比較する

問題の説明

2つの整数AとBが与えられた場合、AとBを比較するプログラムを作成します.

入力

第1行は、AおよびBを与える.AとBはスペースで区切られています.

しゅつりょく

第1行は、次の3つのいずれかを出力します.
AがBより大きい場合は">"を出力します.
AがBより小さい場合は「<」を出力します.
AとBが同じ場合は"=="を出力します.

制限

-10,000 ≤ A, B ≤ 10,000

I/O例

入力例11 2サンプル出力1<入力例210 2サンプル出力2>入力例35 5サンプル出力3==

コード#コード#

私の答え

a, b = input().split()
if int(a) > int(b):
    print(">")
elif int(a) < int(b):
    print("<")
elif int(a) == int(b):
    print("==")

2.(9498)試験成績

問題の説明

の試験点数を入力し、90~100点をA、80~89点をB、70~79点をC、60~69点をD、残りの点数をFとするプログラムを書き出します.

入力

行目に試験点数を与える.試験点数が0以上、100以下の整数.

しゅつりょく

試験の成績を出力します.

I/O例

入力します.100出力します.A

コード#コード#

私の答え

score = int(input())

if score <= 100 and score >= 90:
    print("A")
elif score <= 89 and score >= 80:
    print("B")
elif score <= 79 and score >= 70:
    print("C")
elif score <= 69 and score >= 60:
    print("D")
else:
    print("F")

score = int(input())

if score <= 100 and score >= 90:
    print("A")
elif score >= 80:
    print("B")
elif score >= 70:
    print("C")
elif score >= 60:
    print("D")
else:
    print("F")

3.(2753)閏年

問題の説明

年が与えられた場合、うるう年の場合は1または0を出力するプログラムを作成します.
閏年は年が4の倍数で、100の倍数や400の倍数ではありません.
たとえば、2012年は100の倍数ではなく4の倍数なので、閏年です.1900年は100の倍数で400の倍数ではないので閏年ではありません.しかし、2000年は400の倍数なので閏年です.

入力

行目は年を示します.年は1以上、4000未満の自然数です.

しゅつりょく

の最初の行は、閏年の場合は1または0を出力します.

I/O例

入力します.2000出力します.1入力します.1999出力します.0

コード#コード#

私の答え

year = int(input())

if year % 4 == 0 and year % 100 != 0 or year % 400 == 0:
    print("1")
else:
    print("0")

4.(14681)選択斜面

問題の説明

でよく見られる数学の問題の一つは、与えられた点がどの象限に属するかを見つけることです.象限は下図のように1から4までです.「象限n」は「第n象限」という意味です.

例えば、座標が(12,5)の点A、x座標およびy座標はいずれも正の値であり、第1象限に属する.点Bのx座標は負数、y座標は正の値であり、第2象限に属する.
点の座標を入力し、その点がどの象限に属するかを決定するプログラムを作成します.ただし,x座標とy座標はいずれも正数または負数であると仮定する.

入力

の最初の行は整数xを与える.(すなわち、1000≦x≦1000;x≠0)次の行は整数yを与える.(−1000 ≤ y ≤ 1000; y ≠ 0)

しゅつりょく

分(x,y)の象限番号(1,2,3,4のいずれか)を出力します.

I/O例

入力します.

12
5

出力します.1入力します.

9
-13

出力します.4

コード#コード#

私の答え

x = int(input())
y = int(input())

if x > 0 and y > 0:
    print("1")
elif x < 0 and y > 0:
    print("2")
elif x < 0 and y < 0:
    print("3")
elif x > 0 and y < 0:
    print("4")

5.(2884)目覚まし時計

問題の説明

尚根は毎朝目覚まし時計を聞いて起きます.目覚ましを聞いてすぐ起きればいいのに、いつももうちょっと寝たいので、毎日学校に遅刻します.

尚根はあらゆる方法を尽くしたが、もう少し寝ようとしたが、何も解消できなかった.
気の毒な相根の昌英は、自分の使い方を勧めた.
「45分前に目覚まし時計をセットする」ということです.
この方法は簡単です.設定した目覚まし時計を45分前に変更します.どうせアラームが聞こえたら、アラームを消してもう少し寝ますから.この方法では、毎朝もっと寝ているような気がして、学校にも遅刻しません.
現在の尚根で設定されている目覚まし時計の時間を指定し、昌英の方法を使用する場合は、いつに変更すべきかを決定するプログラムを作成します.

入力

の第1行は、2つの整数HおよびMを与える.(0≦H≦23,0≦M≦59)は、現在尚根で設定されているアラーム時間HのM分を意味する.

入力時間は24時間で表示されます.24時間の表現では、1日の始まりは0:0(真夜中)、終わりは23:59(翌日の真夜中の1分前).時間を表すとき、不要な0は使いません.

しゅつりょく

第1行出力尚根昌英メソッドを使用する場合に設定する目覚まし時計時間.(入力と同じ形で出力すればよい.)

I/O例

入力します.10 10出力します.9 25入力します.0 30出力します.23 45入力323 40出力します.22 55

コード#コード#

私の答え

H, M = map(int, input().split())

if M < 45:
    if H == 0:
        H = 23
        M += 60
    else:    
        H -= 1
        M += 60

print(H, M - 45)