ubuntuの下のテキストエディタgeditの文字化けし問題を解決する

デフォルトの構成では、Ubuntuのテキストエディタ(Gedit)でGB 18030(繁体字中国語ユーザーがここに現れたGB 18030をBIG 5またはBIG 5-HKSCSに置き換えてください)タイプの中国語符号化テキストファイルを開くと、文字化けになります.
このような場合、Geditは符号化マッチングリストを使用し、このリストの符号化のみがマッチングされ、このリストにない符号化は乱符号化として表示されるためである.このマッチングリストにGB 18030を追加します.

Gedit 3.xバージョン設定（Ubuntu 11.10以降適用）

コマンドモード

gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['GB18030', 'UTF-8', 'CURRENT', 'ISO-8859-15', 'UTF-16']"

グラフィックモード

dconf-editor

を実行

展開/org/gnome/gedit/preferences/encodings

auto-detectedのValueに「GB 18030」を加え、UTF-8の前に加える.

Gedit 2.xバージョン設定（Ubuntu 11.04以降適用）

コマンドモード

gconftool-2 --set --type=list --list-type=string /apps/gedit-2/preferences/encodings/auto_detected "[GB18030,UTF-8,CURRENT,ISO-8859-15,UTF-16]"

グラフィックモード

gconf-editor

を実行

展開/apps/gedit-2/preferences/encodings

auto_detectedキーにGB 18030を追加し、UTF-8の前に配置します.

記事の転載先:
http://wiki.ubuntu.org.cn/Gedit%E4%B8%AD%E6%96%87%E4%B9%B1%E7%A0%81