TIL/20210821
📌今日やったこと
フィードバック反映
18日~20日に3日間betaサービスを導入し、初めてのフィードバックを受けた.
約40人が真実のフィードバックを提供し、できるだけ二重重複の内容を反映することにした.
🎨反映リスト
特定のscrollheightの後にVコメントボタンを表示
Vビューの中央揃えを統一する
V検索窓でビール名を検索するときは黄色のフォント(最終的にはこれをしないことにしました)
Vリアルタイム自動完了結果を5個に減らし、検索モードウィンドウに表示する
Vライブの爽やかな味わいは全部で3点次の文を表示します.
V検索apiの適用
V検索ウィンドウでxキーを押すとパターンが消えない問題&英語の問題解決
それ以外にも多くのフィードバック処理があります.一番印象に残ったのは
ラベル検索結果にテキストが表示されます.
ラベルに関連するコンポーネントも作成され、beerlistコンポーネントに表示するには、ラベル署名をロードするのは難しいです.
したがって、BeerListには、クリックしたhashtag名、hashtagに関連付けられたビールリスト、他のhashtagをクリックしてクリックしたhashtag名の3つの関数が用意されている.jsは一緒に私に渡した.
BeerList.js
import { getHashtagList } from "../redux/reducer/beerSlice";
import {HashTagList} from "./BeerIndex";
const BeerList = (props) =>{
const hashtag_beers = useSelector(getHashtagList);
const [hashtagName, setHashtagName] = useState(""); //검색할 해시태그명
const [hashtag, setHashtag] = useState([]);//해당 해시태그로 검색한 결과
const BeerLists = () => {
return(
<React.Fragment>
{hashtag.length > 0 ?
<HashTagList
setHashtagName={setHashtagName}
hashtagName={hashtagName}
hashtag={hashtag}
setHashtag={setHashtag}
hashtagName={hashtagName}
></HashTagList> // 해시태그리스트 출력
: BeerLists() //검색 or 타입별 맥주 출력
}
</React.Fragment>
)
}
export default BeerList;
HashtagList.jsimport React,{useEffect} from "react";
import styled from "styled-components";
import EachBeer from "./EachBeer";
const HashTagList = ({ hashtag, hashtagName, setHashtagName }) => {
useEffect(() => {
window.scrollTo({
top: 0,
})
}, [hashtagName]); //새로운 해시태그 누를때마다 페이지 맨위로 이동
return(
<React.Fragment>
<HashTagSearchResultWrap>
<span>
<span style={{color:"#FFC44F",fontWeight:"700"}}>
#{hashtagName}</span>
으로 검색된 맥주는 총
<span style={{color:"#FFC44F",fontWeight:"700"}}>
{hashtag?.length}
</span>건입니다.
</span>
</HashTagSearchResultWrap>
<List>
{hashtag?.length > 0 ? hashtag?.map((item, idx) => (
<EachBeer
page={"beerList"}
setHashtagName={setHashtagName}
key={idx} item={item} />
)):""}
</List>
</React.Fragment>
)
}
それ以外にも、非常に良いアイデアと改善すべき点をフィードバックしました.私はすべての仕事を終えて、あなたにもっと良いマジックを見せます.🎉
cf.フィードバックを残した6人を選び、ギフト券を送った.
もっと多くの人にあげたいです.😂 もしあなたがフィードバックした友达に会ったら、私は彼らにコーヒーをおごらなければなりません.
Reference
この問題について(TIL/20210821), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://velog.io/@jeongyunjang/TIL-20210821テキストは自由に共有またはコピーできます。ただし、このドキュメントのURLは参考URLとして残しておいてください。
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