FlashMX 2004コンポーネントチュートリアル-Windowsコンポーネント
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Windowsコンポーネントは2004年に新しく追加されたコンポーネントで、その使用方法は多く、フォーム、その他のコンポーネントと組み合わせて使用することができます.以下、その簡単な使い方について紹介します.
1.flash 2004を開き、シーン内でコンポーネントWindowとButton(この効果でボタンが使われた)をドラッグし、コンポーネントWindowをmyWと名付けてコンポーネントButtonを削除します(私の神経はおろか、ライブラリにボタンがあります).図:
2.mcを新規作成し、画像をインポートします.画像の位置を(0,0)、サイズを適切な値に設定します.このmcのリンク属性をmymmに設定し、リンク属性の設定方法は、ライブラリ内のMCを右クリックしてlinkage...、図のように、linkage Propertiesダイアログボックスでリンク属性の名前を設定します.
3.フレーム1のコードを見てみよう~~~~
効果のプレビュー:
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1.flash 2004を開き、シーン内でコンポーネントWindowとButton(この効果でボタンが使われた)をドラッグし、コンポーネントWindowをmyWと名付けてコンポーネントButtonを削除します(私の神経はおろか、ライブラリにボタンがあります).図:
2.mcを新規作成し、画像をインポートします.画像の位置を(0,0)、サイズを適切な値に設定します.このmcのリンク属性をmymmに設定し、リンク属性の設定方法は、ライブラリ内のMCを右クリックしてlinkage...、図のように、linkage Propertiesダイアログボックスでリンク属性の名前を設定します.
3.フレーム1のコードを見てみよう~~~~
import mx.controls.Button;
//
// window
with (myW) {
setSize(135, 180);
title = " ";
contentPath = "mymm";
// mc
closeButton = true;
// close
}
// window(myW)
myL = {};
myL.click = function( ) {
this = .target;
mybt = createClassObject(Button, "mybt", 100, {label:" "});
//
mybt.setSize(100, 25);
mybt.move(this._x, this._y);
//
mybt.addEventListener("click", myL2);
//
this._visible = 0;
// ~~
};
myW.addEventListener("click", myL);
// window(myW)
// (mybt)
myL2 = {};
myL2.click = function( ) {
this = .target;
myW._visible = 1;
// ~~
this._visible = 0;
};
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