ハンドヘルドwin 8開発シリーズコース(15)

このセクションでは、appbarにbuttonスタイルを追加し、外観スタイルをより豊かにします.
APPBarButtonスタイルの追加
StandardStyleページにはappBarのButtonのスタイルが含まれています.スタイルのxamlのソースコードは次のとおりです.

1 <!--AppBar -->
2 <Style x:Key="AddAppBarButtonStyle" TargetType="Button"
3   BasedOn="{StaticResource AppBarButtonStyle}">
4    <!--AutomationId   id-->
5   <Setter Property="AutomationProperties.AutomationId" Value="AddAppBarButton"/>
6   <Setter Property="AutomationProperties.Name" Value="Add"/>
7          <!--Content  -->
8   <Setter Property="Content" Value="&#xE109;"/>
9 </Style>

 
すべての事前定義されたスタイルは、app barのボタンの基本的なプロパティを提供するAppBarButtonStyleスタイルから来ています.たとえ、次に、自分で定義したこのボタンでもこの属性が使用されます.
名前と内容の2つの属性によってbuttons間の異なる属性、このAutomationPropertiesを区別することができる.Nameにはbuttonの下のテキストが表示され、contextにはiconアイコンが表示されます.値のプロパティは、segoe UIを表示するアルファベットフィーチャーです.アイコンもwin 8のアイコン定義であることがわかります.
このようなスタイルでもあなたのスタイルを満たすことはできません.スタイルがあなたのbuttonスタイルをよりよく満たすために、事前定義されたスタイルと上書きされた部分を使用してあなたのニーズを満たし、ソースコードバインド名を使用してあなたのニーズを満たすように変更したいです.対応するソースコードは次のとおりです.

1 <!--AutomationProperties.Name   -->
2 <Button x:Name="AppBarAddButton"
3   Style="{StaticResource AddAppBarButtonStyle}"
4 AutomationProperties.Name="New Item"
5   Click="AppBarButtonClick"/>

 
これが、この節の議事日程です.