MFCコントロールマップ方法の概要

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MFCのbuttonコントロールで動的にマップ:
1.リソースマネージャにbuttonコントロールを追加します.このコントロールのIDはIDC_です.BUTTON1.
2.buttonの属性で、その中のOwner DrawをTRUEに設定する.(ユーザーの自己描画コントロールに設定).
3、このダイアログのコードにあるヘッダファイルにCBitmapButtonクラスオブジェクトm_を追加するBitmapButton.
4、ウィンドウの初期化関数で、そのクラスのオブジェクトにピクチャを追加し、m_BitmapButton.LoadBitmaps(IDB_BITMAP1);
5、このクラスを現在コントロールを持っているウィンドウにバインドし、m_BitmapButton.SubclassDlgItem(IDC_BUTTON1,this);
6、コントロールの大きさを画像の大きさと同じに変換し、m_BitmapButton.SizeToContent();
Pictureコントロールの静的マップ:
1、自分のビットマップをリソースリストに追加し、ビットマップリソースIDをカスタマイズする
2、pictureコントロールの属性の中のtype属性をBitmapに変更し、Imageは新しく追加したビットマップリソースIDを入力し、これによってpictureコントロールの静的マッピングを実現し、コントロールの大きさはビットマップの大きさに従って自動的に調整する.
pictureコントロールにダイナミックマップを適用するには、次の手順に従います.
1、pictureコントロールを追加し、IDをIDC_に設定するPICは、pictureコントロールのプロパティのtypeプロパティをBitmapに変更します.
2、ビットマップリソースを追加し、ビットマップIDをIDB_と定義するBIT;
3、追加コードは以下の通りです.
CBitmap bitmap;

bitmap.LoadBitmap(IDB_BIT);

CStatic* Pic=(CStatic*)GetDlgItem(IDC_PIC);

Pic->SetBitmap(bitmap);

参照先:http://www.cnblogs.com/BreakMind/archive/2011/12/27/2302836.html