7日目(12-15-2020)


寝るのが遅いからかな.これは苦しい朝です.
横になるとなかなか寝付けないYouTubeを見る時間が早すぎる早寝の習慣を身につけなければならない.
今日は朝早くから対象分類を行いました.全部で21題です!
思ったより簡単(?)なぜか知らないうちに解けてしまう….伝わる概念をつかむために、コッド・スデズのほかに、他の講座を探していたので、いつの間にか実力が上がっていたようです.
今日はまだ(?)もっと難しいことを復習しましょう.
1.文字列を構成する各文字を使用してオブジェクトを作成する値は、重複文字の数と同じです.
ex) 'aaabbbccc' -> {a:3 b:3 c:3}
この少し難しい原因は、空のオブジェクトをどのように埋めるかが非常に悩ましい問題です.少し準備しておきました(?)参考解答.
function countLettet(str) {
  let newObj = {};
  if(str.length === 0){
    return newObj;
  } //위 조건문은 빈 문자열을 입력받은 경우 빈 객체를 리턴하라는 주의사항이 있었기 때문!
  for(let n = 0; n < str.length; n += 1){
	if(newObj[str[n]] === undefined){ //바로 이부분이다. 저게 왜 떠오르지 않았을까..?
    	newObj[str[n]] = 0;
    }
    	newObj[str[n]] +=1;
  }
	return newObj;
}
結果は見事に客体になりました.10行近くを书いて1行を抽出してどうしてこんなに刺激します...だからコードがある
2.文字列の重複数が最も多い文字を返す
注意)文字列の文字数が同じ場合は、まず多い(?)表示されるテキストを返します.
説明はちょっと難しいです.もっと本を読みなさい.いずれにしても、降りてみるとどういう意味かわかります.
上の問題を終わらせるのは簡単でしょう.考えましたが、大間違いでした.まず私が書いたコードを書きます.
function mostFreqLetter(str) {
  let obj = {};
  let value = 0;
  let mostFrq = '';
  if (str === '' || str === ' ') {
    return ''
  }
  for (let n = 0; n <= str.length - 1; n += 1) {
    if (str[n] === ' ') {
      continue;
    } else if (obj[str[n]] === undefined) {
      obj[str[n]] = 0;
    } else {
      obj[str[n]] += 1;
    }
  }
  for (let key in obj) { //단순하게 객체의 속성값을 순서대로 뽑아서 비교.
    if (obj[key] > value) {
      value = obj[key];
      mostFrq = key;
    }
  }
  return mostFrq;
}
次の結果のように見えます.

問題は...です.注意事項です!

注意:上記のabcddcbaでは、各文字が2つあり、dが最初に2回重なるため、結果値はdでなければなりません.次の文字列はcでなければなりません.
どうやって解決したの?参考文献.
function mostFreqLetter(str) {
    let obj = {};
    let value = 0
    let mostFrq = '';
    if(str === '' || str === ' '){
      return ''
    }
    for(let n = 0; n <= str.length -1; n += 1){
      if(str[n] === ' '){
        continue;
      }
      else if(obj[str[n]] === undefined){
        obj[str[n]] = 0;
      }else{
        obj[str[n]] += 1;
      }
      if(obj[str[n]] > value){ // for 문을 if로 그리고 str[n]을 사용하여 첫 문자부터 비교
        mostFrq = str[n];
        value = obj[str[n]];
      }
    }
    return mostFrq;
  }
ドアを引っ掛けるために、n番目の文字をそのまま比較文字列に持ち込み、前の順番で比較文字列に持ち込むと、対象がどんな順番で整理されているかにかかわらず!
説明しにくい...これからは言葉でも説明できるようになりますが、練習してみましょう.

結果は成功でした^^!
*感銘
温西型、参照型、グローバル変数、領域変数、スコフ、Closer!今日改めて感じたのは難しいけれど、必要なコンセプトでした.今日のゲストグループも参照型の典型的な姿を見せていると思います.すべての概念はまだ明確にされていないが、最終的には脳を通さずに習慣的に固めなければならない概念だ.