Dockerコンテナログサイズの制限
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一、dockerのコンテナログサイズの表示
1.1 dockerコンテナログを表示する:
1.2 linux上のコンテナログは、一般的に/var/lib/docker/containers/container_に保存されます.id/以下、json.logの最後のファイル(ビジネスログ)は大きいです.
二、Docker容器の整理(治標)
2.1ここでは、rmではなくcat/dev/null>で空にする必要があります.
三、Docker容器ログサイズの設定(治本)
3.1コンテナ・サービスのログ・サイズの上限を設定する
容器docker-composeを配置する.ymlのmax-sizeオプションを実装します.
3.2グローバル設定
新規/etc/docker/daemon.json、あれば新築しなくてもいい
max-size=500 mは、1つのコンテナログサイズの上限が500 Mであることを意味し、
max-file=3は、1つのコンテナにid+という3つのログがあることを意味する.json、id+1.json、id+2.json
注意:設定後は、新しく追加したコンテナにのみ有効です.
dockerデーモンの再起動
ターンhttps://www.cnblogs.com/angel-devil/p/12558908.html
1.1 dockerコンテナログを表示する:
docker logs -f
1.2 linux上のコンテナログは、一般的に/var/lib/docker/containers/container_に保存されます.id/以下、json.logの最後のファイル(ビジネスログ)は大きいです.
du -h --max-depth=1 * // 、 。
du -h --max-depth=0 * // 。
du –sh // 。
二、Docker容器の整理(治標)
2.1ここでは、rmではなくcat/dev/null>で空にする必要があります.
cat /dev/null > /var/lib/docker/containers/ id/ id-json.log
三、Docker容器ログサイズの設定(治本)
3.1コンテナ・サービスのログ・サイズの上限を設定する
容器docker-composeを配置する.ymlのmax-sizeオプションを実装します.
nginx:
image: nginx:1.12.1
restart: always
logging:
driver: "json-file"
options:
max-size: "5g"
3.2グローバル設定
新規/etc/docker/daemon.json、あれば新築しなくてもいい
# vim /etc/docker/daemon.json
{
"registry-mirrors": ["http://f613ce8f.m.daocloud.io"],
"log-driver":"json-file",
"log-opts": {"max-size":"500m", "max-file":"3"}
}
max-size=500 mは、1つのコンテナログサイズの上限が500 Mであることを意味し、
max-file=3は、1つのコンテナにid+という3つのログがあることを意味する.json、id+1.json、id+2.json
注意:設定後は、新しく追加したコンテナにのみ有効です.
dockerデーモンの再起動
systemctl daemon-reload
systemctl restart docker
ターンhttps://www.cnblogs.com/angel-devil/p/12558908.html