oh my zshとautojumpプラグイン
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oh my zshとautojumpプラグイン
oh my zsh
公式githubサイト:https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh
readmeに従ってインストールできます.
readmeでの要件:
1.Unix-basedオペレーティングシステム.(OS XまたはLinux)
2.zshがインストールされています(homebrewでインストールできます)
3.curlまたはwgetがインストールされている
4.gitがインストールされている
この4点はすべて満足して次のステップを行うことができます.
curlがインストールされている場合sh -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/robbyrussell/oh-my-zsh/master/tools/install.sh)"
wgetがインストールされている場合sh -c "$(wget https://raw.githubusercontent.com/robbyrussell/oh-my-zsh/master/tools/install.sh -O -)"
インストールが完了します.
その後、ネット上のチュートリアルおよび~/.zshrc
の説明を参照してスタイルをさらに設定できます.ここではys
トピックを使用しました.Autojumpプラグインのみがインストールされています.
Autojumpプラグインのインストール
Autojumpプラグインは、共通ディレクトリへの直通に使用できます.ウェイトデータベースを手動で設定することもでき、便利です.
Autojumpをインストールするにはhomebrewを使用できます.
インストール後、インストール時のヒントに従って、autojumpのコマンドを異なるシステムに従って~/.zshrc
に追加すればよい.
使用方法:
1.autojump[ディレクトリ名の一部]
Autojumpに一部の名前を付けると、データベース内の対応するディレクトリに自動的にジャンプします.oh my zshを使用するとtabを叩いて自動的に補完して直感的な選択に使うこともでき、便利です.
2.autojumpには付属のalias:jがあります.
だから簡単な入力j dir
対応するディレクトリに移動できます.
3.ウェイトデータベースへのアクセス.
Autojumpでは、ディレクトリ・データベースを変更して、目的のディレクトリをカスタマイズできます.$ autojump -a [dir]
#
$ autojump -i [value]
# value
$ autojump -d [value]
#
$ autojump -s
#
$ autojump --purge
#
sh -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/robbyrussell/oh-my-zsh/master/tools/install.sh)"
sh -c "$(wget https://raw.githubusercontent.com/robbyrussell/oh-my-zsh/master/tools/install.sh -O -)"
j dir
$ autojump -a [dir]
#
$ autojump -i [value]
# value
$ autojump -d [value]
#
$ autojump -s
#
$ autojump --purge
#