[CodeUp] 1028~1038


CodeUp Algorithm 1028 ~ 1037


  • 整数を1つ入力し、そのまま出力します.
    (ただし、入力される整数の範囲は0~4294967295です.)
    リファレンス
    -247483648~+21748483647の範囲内の整数の格納と処理.
    変数をint型で宣言すればいいです.(intと宣言し、%dとして受信して出力)
    ただし、この範囲外の整数を記憶するためには、
    正常に格納するには、より広範囲に格納できる別のデータ型を使用する必要があります.

  • エラーを入力し、直接出力します.
    (ただし、入力エラーの範囲は+-1.710-308~+-1.710308です.)308.)
    リファレンス
    floatデータ型を使用すると、+-3410-38~+-3.41038の範囲のエラーを格納できます.
    (floatと宣言し、%fを入力して出力すればよい.)
    この範囲外(より小さいまたはより大きい)のエラーを格納するには、
    正常に格納するには、より広範囲に格納できる別のデータ型を使用する必要があります.
    doubleはより正確に格納できますが、floatの2倍のストレージスペースが必要です.

  • 整数を1つ入力し、そのまま出力します.ただし、入力した整数の範囲は-922272036854775808~
    +9223372036854775807.

  • 10進数を入力し、8進数を出力します.
    リファレンス
    %d(小数で入力).
    %o出力を使用すると、出力は8進数になります.

  • 10進数整数を受信し、16進数で1を出力します(説明)
    リファレンス
    %d(10進数)を入力
    %xに出力すると、16進小文字が出力されます.

  • 10進数整数を受信し、16進数で2を出力します(説明)
    リファレンス
    %d(10進数)を入力
    %xに出力すると、16進小文字が出力されます.

  • 8進数の整数を受信し、10進数で出力します(説明)
    リファレンス
    %oと入力すると、8進数として認識して保存できます.
    %dに出力すると10進数で出力されます.

  • 16進数で入力された整数を8進数出力に変換します.
    %x(英語小文字)または%X(英語大文字)を入力します.
    16進数として認識して保存できます.%出力はo、出力は8進数です.
    package codeup;
    
    import java.util.Scanner;
    
    public class c1035 {
    	public static void main(String[] args) {
    		Scanner sc = new Scanner(System.in);
    		System.out.println("8진수로 변환할 16진수 입력: ");
    		int num = sc.nextInt(16); // 8진수 정수 입력
    		sc.close();
    		
    		System.out.printf("%o", num);
    	}
    }

  • 英語の文字を1文字入力し、Askyコードテーブルの10進数値に出力します.
    リファレンス
    アスキーのパスワードは
    (ASCII、米国標準コード、米国標準情報交換コード)
    アルファベット、特殊文字などを格納するための標準コード.
    package codeup;
    
    import java.util.Scanner;
    
    public class c1036 {
    	public static void main(String[] args) {
    		Scanner sc = new Scanner(System.in);
    		System.out.println("문자 입력: ");
        
        char c = sc.nextLine().charAt(0); //문자 하나 입력
    		sc.close();
    		
    		System.out.printf((int)c);
    	}
    }

  • 10進数の整数を入力し、アズキ文字で出力します.
    package codeup;
    
    import java.util.Scanner;
    
    public class c1037 {
    	public static void main(String[] args) {
    		Scanner sc = new Scanner(System.in);
    		System.out.println("정수 입력: ");
        
        int num = sc.nextInt();
    		sc.close();
    		
    		System.out.printf((char)num);
    	}
    }
    💡 1038.
    プログラムを作成し、2つの整数を入力し、和を出力します.
    (ただし、入力された整数は-1073741824~107374824です.)
    2つの整数をスペースで区切って入力します.
    **注意:計算結果がint範囲を超えているかどうかをよく考えてください.
    package codeup;
    
    import java.util.Scanner;
    
    public class c1038 {
    	public static void main(String[] args){
    	Scanner sc = new Scanner(System.in); // Scanner 객체 생성
    	
    	// 범위 : -1073741824 ~ 1073741824 
    	System.out.print("첫번째 정수 입력: ");
    	long num1 = sc.nextLong();
    	long num2 = 0;
    	
    	if( num1 < -1073741824 || num1 > 1073741824 ) { // num1이 범위 밖 
    		System.out.println("범위 안의 정수를 입력해주세요.");	
    	
    	}else{ // num1이 범위 내
    		System.out.print("두번째 정수 입력: ");
    		num2 = sc.nextLong();
    		
    		if( num2 < -1073741824 || num2 > 1073741824 ) { // num2이 범위 밖
    			System.out.println("범위 안의 정수를 입력해주세요.");
    			
    		}else{
    			sc.close();
    			long sum = num1 + num2;
    			System.out.println(sum);
    		}
    	 }
        }
    }