Mongooseでタイムスタンプを利用する


タイムスタンプとは

ある値が作られた時間を記録するもの。
サーバー側からもクライアント側からも使用することができる。

Mongooseにタイムスタンプを設定

Mongooseの設定から、オプションでタイムスタンプを自動作成させることができる。
<公式ドキュメント> https://mongoosejs.com/docs/guide.html#timestamps

const mongoose = require('mongoose')

const userSchema = new mongoose.Schema({
  {..},
  {timestamps: true}

})


新しくuserShemaを用いてuserを作成するたびに、

「createdDt:"...(時刻)"」と「updatedAt:"...(時刻)"」

が作成される。