Manjaroの更新後にインタフェースは英語になります


問題の説明


ある日アプリをインストールしたついでにシステムを転がして、再起動してから元の中国語のインタフェースはすべて英語になりました...

関連環境


OS:Manjaro-gnomeカーネルバージョン:linux 59 glibcバージョン:2.33.3

具体的な表現

  • システムインタフェース英語
  • が持参したTerminalは開かず、zshは失効した(yakuakeは利用できるが中国語はサポートされていないが、この時は異なるterminalを追加インストールするメリットが現れた)
  • localeコマンドで次のエラーが発生しました:
  • locale: Cannot set LC_CTYPE to default locale: No such file or directory
    locale: Cannot set LC_MESSAGES to default locale: No such file or directory
    locale: Cannot set LC_ALL to default locale: No such file or directory
    

    エラーの原因


    locale中LC_CTYPEなどのオプションによって設定された符号化方式は、ファイルの損失に対応する.
    LC_CTYPE="zh_CN.UTF-8"
    

    解決策


    1.terminalを使用してみます。使用可能なterminalがない場合は、次のようにします。


    a)アプリストアを開きyakuakeなどサードパーティterminalをインストールする


    b)LiveCDに付属のシステムで、ネットワークに接続し、それぞれmountシステムのルートディレクトリ、dev、sys procを対応位置にし、chrootでシステムを修復する


    例:
    sudo mkdir /mnt/manjaro
    sudo mount -t ext4 /dev/sda2 /mnt/manjaro
    sudo mount -o bind /dev /mnt/manjaro/dev
    sudo mount -o bind /proc /mnt/manjaro/proc
    sudo mount -o bind /sys /mnt/manjaro/sys
    sudo chroot /mnt/manjaro
    

    1.locale構成の確認

    sudo nano /etc/locale.gen
    #   ctrl+w       ( "zh_CN.UTF-8")
    #            
    

    2.localeファイルの生成

    sudo locale-gen
    

    3.システムの再起動


    踏み込みを避ける


    1.ネット上でいくつかの同類の問題がglibcというパッケージの更新によるものであることを明らかにした。


    旧版glibcの利用可能性が不確定な場合に盲目的に降格しないことを提案し、このキーパッケージを降格してシステムに入れない可能性がある.上記のピットをうっかり踏んでしまった場合は、LiveCD chrootを利用してシステムに移行し、システムが持参したpacmanで更新することも考えられます(「解決策」1.b参照)
    pacman -S glibc lib32-glibc