goのvimコマンド「Fmt」が、実はquickfixに登録してくれてて最高だった


vimでgolangを書く人なら定期的に手が勝手に「:Fmt」と打つようになっていると思いますが、失敗原因は表示されません。

が、実はquickfixに登録されていた事に気づきました。
(もし常識だったらごめんなさい)

実践


この状態だと何処で落ちたかわかりません。


「:ll」でクイックフィックスの先頭へ案内してくれます。


「:lop」で一覧を表示してくれます。
go1.3からlocation listではなくquickfix listになったので、「:cw」で開くようになった。

公式のmiscに入ってるvimプラギン、実は結構ちゃんと作ってあるのかも。
他のも読んで、何してくれてるのか調べておこう。