goのvimコマンド「Fmt」が、実はquickfixに登録してくれてて最高だった
vimでgolangを書く人なら定期的に手が勝手に「:Fmt」と打つようになっていると思いますが、失敗原因は表示されません。
が、実はquickfixに登録されていた事に気づきました。
(もし常識だったらごめんなさい)
実践
「:lop」で一覧を表示してくれます。
go1.3からlocation listではなくquickfix listになったので、「:cw」で開くようになった。
公式のmiscに入ってるvimプラギン、実は結構ちゃんと作ってあるのかも。
他のも読んで、何してくれてるのか調べておこう。
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この問題について(goのvimコマンド「Fmt」が、実はquickfixに登録してくれてて最高だった), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/umisama/items/2e38139e0d3f4410446e著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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