重複除外

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重複除外
小文字の文字列を入力すると、重複する文字を削除して出力するプログラムが作成されます.
どうぞ.
削除された文字列の各文字は、元の文字列の順序を維持します.
■説明の入力
最初の行に文字列を入力します.
■出力説明
1行目から重複文字を削除する文字列を出力します.
■入力例1
ksekkset
■出力例1
kset
function solution(s) {
let answer='';
for(let i=0;i<s.length;i++) { 
	if(s.indexOf(s[i])===i) {
    	answer+=s[i]
    }
}return answer
	}
    console.log(solution('ksekkset'))
    
indexOfは、検索する文字列(最初の面パラメータ)を最初の面検索のインデックスとしてリターンする原理を使用して、重複文字を除去します.
forを使用します.インデックスを知る必要があるからです.

indexOf()関数


string.indexOf(searchvalue, position)
indexOf関数は、文字列内で特定の文字列(searchvalue)を検索します.
検索された文字列が「1番目」と表示される位置インデックスを返します.
searchvalue:必要な入力値、検索する文字列
position:optional、デフォルト値は0でstringでsearchvalueの場所の検索を開始します
検索する文字列がない場合は、-1を返します.
文字列を検索するときに大文字と小文字を区別します.
出典:https://hianna.tistory.com/379[昨日今日明日]