[TIL]NestJS学習16日目
836 ワード
パイプ操作
NestJSに内蔵されている@Bodyのようにcustom param decoratorを扱う.
これにより、パイプが動作します.
@Get()
async findOne(
@User(new ValidationPipe({ validateCustomDecorators: true }))
user: UserEntity,
) {
console.log(user);
}
アクセサリーの設定
デコーダを構成するためのハルパーメソッドが用意されています.認証に関連するデコーダを結合すると、そうすることができます.
import { applyDecorators } from '@nestjs/common';
export function Auth(...roles: Role[]) {
return applyDecorators(
SetMetadata('roles', roles),
UseGuards(AuthGuard, RolesGuard),
ApiBearerAuth(),
ApiUnauthorizedResponse({ description: 'Unauthorized' })
);
}
そして@Get('users')
@Auth('admin')
findAllUsers() {}
@Auth
で使用できます.Reference
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