[今日の珂太練習場]-白俊9625号

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トラブルシューティングプロセス

問題を解き始めたばかりの頃.

変数Kは、a,b個の入力

を受け付ける.

void a()関数とb関数を構築し、両方の関数を文に変換し、それぞれaをb、bをbaに変換します.

このように問題解決過程を書いたが,DP問題であるため,6回のボタンを押すまでのa,bの個数を規則的に数えるべきである.
数えたら法則がある.
A → BA → BAB → BABBA ... このように規則に従ってA,B,A,Bの個数を直接変換する.
K番号AのB番号10121131242335658
Aの個数はBのK-1の個数と同じである
Bの個数はK-1のAとBの個数を加算した値である.
こうしてA,B値の規則性を見出し,それを定式化して表現し,コードを実現した.

import java.util.Scanner;

public class Main {
    public static void main(String[] args) {
        Scanner scan = new Scanner(System.in);
        int k=scan.nextInt();
        int A=0; int B=1;
        int sum=0;
        for(int i=1;i<k;i++){
            sum=A+B;
            A=B;
            B=sum;
        }
        System.out.println(A);
        System.out.println(B);
    }
}

振り返る

最初にA,Bを規則的に変換すると,変換エラーにより規則性が見つからない.
最初からもう一度問題を見て、もう一度やって、法則性を見つけました.
これからは問題をよく読んでください.