Google Cardboard用コンテンツを作ってみよう(Mac) その1 開発環境準備編


8月に頑張って段ボール切って作ったCardBordですが、Unityを利用すればコンテンツ作成できそう!ってことで試してみました。

Unity触ったことなかったので、いろいろ四苦八苦しつつ・・・でもこの画像みたらテンション上がったw

必要なツール

・Unity 無料版

下記よりダウンロードしてインストール
http://japan.unity3d.com/unity/download/

・ Dive Unity Plugin Package 2.0 for Android/ iOS

スマホ差し込み型のVRキットで、Unity用のプラグインが用意されています。
これでコンテンツつくるとcardbordでもコンテンツ見ることができます。
Unityにインポートして利用するので、ここではダウンロードのみ。

ファイル名:Dive_Plugin_2-0-r498.unitypackage

・Android SDKのダウンロードとセットアップ

 
1. 下記URLからダウンロードして、できたフォルダをアプリケーションへ
 http://developer.android.com/sdk/index.html
2. [sdk]-[tool]-[android]をクリックしてAndroid-SDK-managerを起動

 
3. 9 以上の高さのAPI(Android 2.3以上)で、ひとつの Android プラットフォーム 、 Platform Toolsを選択してインストール

・Unityちゃん 3Dモデルデータ

下記URLより、【ユニティちゃんデータ】をダウンロード。
ハロウィン仕様にしたい場合は追加で【ハロウィンユニティちゃん 追加データ】をダウンロード。



これで下準備の下準備が完了!









このコンテンツは、『ユニティちゃんライセンス』で提供されています